シスペラはシミに効く?効果や使い方を徹底解説!

美容クリニックでも注目されている美白クリーム「シスペラ」。

ハイドロキノンに代わる次世代の美白成分として登場した”システアミン”が主成分で、肌への優しさと高い効果の両立が期待されています。

しかし

本当にシミが薄くなるの?
使い方は?
副作用は?

といった疑問を持つ方も多いはず。

この記事では、シスペラのシミに対する効果や使用方法、注意点まで詳しく解説します。

シスペラとは?

シスペラは、スイス発のスキンケアクリームで、美白成分システアミンを主成分とした新しいアプローチの美白製品です。

従来のハイドロキノンに代わるとされる理由について解説します。

システアミンの効果

システアミンは、メラニン生成を抑制する働きを持つ成分として、近年美容業界で注目を集めています。

従来の美白成分とは異なるメカニズムでメラニンの産生を阻害し、シミやくすみの改善に寄与するとされています。

システアミンは、メラノサイト内でのメラニン合成過程において、チロシナーゼという酵素の活性を抑制しますが、この作用により新たなメラニンの生成を防ぎつつ、既存のメラニンの排出を促進する効果が期待できるのです。

また、システアミンは抗酸化作用も持っているため、紫外線によるダメージから肌を守る働きも併せ持っています。

この働きにより、シミの予防と改善を同時にアプローチできるという特徴があります。

シスペラが注目される理由

シスペラが美容業界で注目される理由は、主に安全性の高さと即効性にあります。

まず安全性について。

従来の美白成分であるハイドロキノンは確かに効果的ですが、使用に際して刺激性や白斑のリスクなど、いくつかの懸念点がありました。

その一方で、システアミンを主成分とするシスペラは、これらのリスクを大幅に軽減しながらも、高い美白効果を期待できるとされています。

即効性の面では、使用開始から比較的短期間で肌の変化を実感しているという報告があります。

もちろん個人差はありますが、従来の美白製品と比べて早い段階で効果を感じやすいという特徴は、多くの人にとって魅力的なポイントでしょう。

さらに、シスペラは美容クリニックでの取り扱いが多く、医師の指導のもとで安全に使用できるという点も注目される理由の一つです。

専門家の指導を受けながら使用できるため、初めて美白クリームを使う方でも安心して始められます。

シスペラはシミに効くの?

シミに効くとされるシスペラですが、実際にどのような効果があるのでしょうか。

シスペラのシミへの効果

システアミンは、メラニン生成の初期段階から後期段階まで、複数のポイントで働きかけますが、この働きかけにより新しいシミの予防だけでなく、既存のシミの改善にも効果を発揮するとされています。

特に効果が期待できるのは、以下のようなシミです。

  • 日光性色素斑(老人性色素斑)
  • 肝斑
  • 炎症後色素沈着 など

これらのシミは、メラニンの過剰な生成が原因となっているため、システアミンの作用が直接的に働きかけることができます。

ただし、シミの種類や深さ、個人の肌質によって効果の現れ方には差があることも事実です。

表面的なシミには比較的早く効果が現れやすいですが、深部に存在するシミや長年蓄積されたシミについては、より長期間の使用が必要になることもあります。

また、シスペラは単純にシミを薄くするだけでなく、肌全体の透明感向上や、新たなシミの予防効果も期待できます。

継続的な使用により、肌の基底状態が改善され、より健康的で美しい肌状態を維持できるとされています。

シスペラの正しい使い方

効果を最大限に引き出すためには、正しい使用方法が欠かせません。

ここではシスペラの正しい使い方について詳しく解説します。

使うタイミング

使用手順としては、最初の16週間(集中ケア期間)は、1日1回毎日使用します。

朝・夜どちらでも使用することができ、洗顔する前でもメイクの上からでもOKです。

洗顔後に使用する場合は、化粧水・乳液等を塗布してすぐにシスペラを塗布します。

有効成分のシステアミンは低分子で浸透力が高く、皮脂が十分のっている状態の肌でなければ刺激が強すぎて肌荒れしてしまう可能性があります。

その場合はクリーム等でしっかりと油膜をつくってから塗布しましょう。

塗布したらそのまま、15分間放置して、その後クレンジング・洗顔を行い、普段通りに保湿します。

使用頻度と期間の目安

16週間の集中ケアが終われば、その後は週に2回、1回/15分の使用を続けます。

コストが苦にならない方や、集中ケアで満足の得られる効果が出なかった方はそのまま毎日使い続けても大丈夫です。

シスペラは毎日使うことで高い効果が得られます。

期間の目安として、ターンオーバーに合わせて使用するのが望ましいものの、通常肌は約28日周期で生まれ変わりますが、年齢とともにこのサイクルは長くなる傾向があります。

また、深部に存在するメラニンが表面に押し上げられて排出されるまでには、複数のターンオーバーサイクルが必要になることも多いです。

そのため、短期間で効果が見られなくても諦めずに、継続的な使用を心がけましょう。

3〜6ヶ月の継続使用で満足のいく結果を得られることが多いです。

他のスキンケアとの併用は?

シスペラと他のスキンケア製品との併用については、基本的には可能ですが、いくつか注意すべきポイントがあります。

まず、複数の美白成分を同時に使用すると、肌への刺激が強くなりすぎる可能性がある点。

特に、ハイドロキノンやトレチノイン、高濃度のビタミンC誘導体などとの併用は、医師との相談の上で行うことが推奨されています。

一方、保湿成分やエイジングケア成分を含む製品との併用は、むしろ推奨される場合が多いです。

ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲンなどの保湿成分は、シスペラの効果を高めるサポート的な役割を果たすことが期待できます。

シスペラの副作用と注意点

比較的刺激が少ないと言われるシスペラですが、敏感肌の方や使用初期には注意が必要です。

副作用や肌トラブルのリスクについても押さえておきましょう。

シスペラの副作用と注意点

シスペラは従来の美白成分と比較して副作用のリスクが低いとされていますが、全くリスクがないわけではありません。

症状は使用初期に現れることが多く、多くの場合は肌が成分に慣れることで自然に軽減されますが、これらの症状が強い場合や、使用を続けても改善しない場合は、使用を中止する必要があります。

特に、強い赤みや腫れ、水疱の形成などが見られる場合は、アレルギー反応の可能性もあるため、すぐに使用を中止し、必要に応じて医師の診察を受けてください。

また、シスペラ使用中は肌が敏感になりやすい状態になることがあるため、他の刺激の強いピーリング剤やアルコール系化粧水などスキンケア製品の使用は控えるか、使用頻度を減らすことが推奨されています。

さらに注意したいのは、使用初期の「好転反応」と副作用の区別です。

好転反応とは、有効成分が働きかけることで一時的に肌の状態が悪化したように見える現象のことです。

軽度のピリピリ感や軽微な皮むけなどは好転反応の可能性もありますが、強い症状の場合は副作用の可能性が高いため、専門家の判断を仰ぎましょう。

使用中止を判断するときの目安

使用中止を判断するときの目安の1つは、強い赤みや腫れが現れた場合です。

軽度の赤みは使用初期によく見られる反応ですが、顔全体が赤くなったり、明らかに腫れが生じたりする場合は、アレルギー反応や過敏症の可能性があります。

2つ目に、かゆみが強い場合や、かゆみが長期間続く場合です。

軽いかゆみは一時的な反応として許容範囲内ですが、我慢できないほどのかゆみや、1週間以上続くかゆみは副作用の可能性が高いです。

また、皮むけが激しい場合や、皮膚がただれたような状態になった場合も使用を中止すべきサインです。

適度なピーリング効果は期待される反応の一つですが、明らかに異常な皮むけは肌への過度な刺激を示している可能性があります。

さらに、使用部位に水疱や湿疹様の症状が現れた場合も、すぐに使用を中止する必要があります。

これらの症状は重篤な皮膚反応の兆候である可能性が高いためです。

「効いている証拠」として我慢するのは大変危険で、適切な判断のためには専門家の意見を求めることが最も安全です。

妊娠中や授乳中でも使える?

妊娠中や授乳中のシスペラ使用については、現在のところ十分な安全性データが蓄積されていないため、基本的には使用を控えることが推奨されています。

妊娠中は体内のホルモンバランスが大きく変化し、肌が敏感になりやすい状態です。

また、この時期に形成される肝斑(妊娠性肝斑)については、出産後にホルモンバランスが安定することで自然に改善することも多いため、急いで美白治療を行う必要性も低いとされています。

授乳中についても、システアミンが母乳に移行する可能性や、乳児への影響について十分な研究データがないため、安全性の観点からも使用するのは避けましょう。

ただし、これらの時期であっても適切なスキンケアを行うことは大切です。

保湿ケアや紫外線対策は継続し、美白ケアについては授乳期が終了してから再開することを検討しましょう。

どうしても妊娠中や授乳中にシミケアを行いたい場合は、医師に相談の上、より安全性の高い方法を選択すると安心です。

ビタミンC誘導体など、妊娠中でも比較的安全とされる成分を含む製品を使用するという選択肢もあります。

シスペラとハイドロキノンやトレチノインとの違い

シミ治療で定番の「ハイドロキノン」「トレチノイン」と、シスペラはどう違うのでしょうか。

それぞれの特徴と使い分けのポイントを解説します。

効果の即効性と持続性の違い

シスペラ、ハイドロキノン、トレチノインは、それぞれ異なる作用メカニズムを持っており、効果の現れ方や持続性にも違いがあります。

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」とも呼ばれ、強力な美白効果を持つことで知られています。

メラニン生成を抑制する効果が非常に高く、比較的早い段階でシミの改善効果を実感できることが多いです。

ただし、効果が強い分、使用を中止すると元の状態に戻りやすいという特徴があります。

トレチノインは、肌のターンオーバーを促進することでメラニンの排出を早める働きを持ちます。

この作用により、表皮内に蓄積されたメラニンを効率的に排出することができます。

効果の現れ方は比較的早く、2〜4週間程度で肌の変化を実感することが多いです。

一方、シスペラの主成分であるシステアミンは、これらとは異なるアプローチでメラニン生成を抑制します。

効果の現れ方は比較的穏やかですが、継続使用により安定した効果を期待できるという特徴があります。

即効性という点では上記2つに劣る場合もありますが、長期的な効果の持続性という面では優れているとされています。

また、シスペラは単一の成分に依存せず、複数の作用点でメラニン生成にアプローチするため、効果が安定しやすいというメリットもあります。

肌への刺激・安全性の比較

安全性の観点から見ると、これら3つの成分には明確な違いがあります。

ハイドロキノンは確かに効果的ですが、濃度や使用期間によっては肌の色が抜けてしまう白斑のリスクがあることが知られています。

また、使用中は肌が敏感になりやすく、赤みや刺激感を感じることも少なくありません。

長期間の継続使用についても慎重になる必要があります。

トレチノインは、使用初期にレチノイド皮膚炎と呼ばれる赤み、皮むけ、乾燥などの症状が現れることがほぼ確実です。

これら症状は一時的なものですが、日常生活に支障をきたすレベルになることもあるため、使用開始時期の調整が必要になります。

これに対してシスペラは、これらの従来の美白成分と比較して刺激性が低く、副作用のリスクも軽減されているため、長期間の継続使用においても比較的安全とされています。

ただし、刺激が少ないといっても全くないわけではないため、使用開始時には十分な注意が必要です。

特に敏感肌の方は、パッチテストを行うなどの予防策を取ってから使用しましょう。

美容皮膚科での併用パターン

美容皮膚科では、肌質や症状に応じて使い分けたり、併用したりすることがあります。

また、肌質や症状に応じて、これらの成分を組み合わせた処方を行うクリニックもあります。

例えば、シスペラと併用する場合、外用レチノイドを使用するなどが挙げられます。

重要なのは、これらの併用や使い分けは、必ず専門医の指導のもとで行うということです。

クリニックでは、ハイドロキノンのアレルギーがあって使えない人にシステアミンを処方してくれますので、シスペラと併用しないこと。

美容皮膚科では、一人ひとりの肌質やライフスタイル、治療目標に応じて最適な治療法を提案しますので、効果的で安全な美白治療を受けることができます。

シスペラの購入方法

皮膚科

シスペラは一般のドラッグストアでは販売されておらず、入手には一定のルートが必要です。

ここではシスペラの購入方法をご紹介します。

クリニックでの処方

現在、シスペラを入手する最も確実で安全な方法は、美容皮膚科や美容クリニックでの処方を受けることです。

シスペラは医師の処方が必要な医療用化粧品として位置づけられており、適切な診察と指導のもとで使用することが前提となっています。

これは、効果的な使用を確保するだけでなく、副作用のリスクを最小限に抑えるための重要な措置です。

クリニックでの処方を受ける流れはまず、カウンセリングで肌の状態や治療目標について相談します。

その後、医師による診察を受け、シスペラの使用が適切かどうかの判断を受けます。

使用が適切と判断された場合、使用方法や注意点についての詳しい説明を受けた後、処方を受けることができます。

多くのクリニックでは、初回使用時には少量から始めることを推奨しており、肌の反応を見ながら徐々に使用量や頻度を調整していきます。

また、定期的なフォローアップも行われることが多く、安全で効果的な使用をサポートしてくれます。

処方を受けられるクリニックは全国に点在していますが、まだすべてのクリニックで取り扱いがあるわけではありません。

そのため、事前に電話やホームページで取り扱いの有無を確認するようにしましょう。

また、クリニックによって価格設定が異なる場合があるため、複数のクリニックで情報を収集するようにしてください。

その際は価格だけで選ぶのではなく、医師の経験や実績、アフターフォローの充実度なども総合的に考慮して選択することが大切です。

シスペラを使う前に知っておきたいよくある質問

シスペラを使う前に不安や疑問を感じる方のために、よくある質問をまとめました。

安心して使用するための知識を得ておきましょう。

シスペラは敏感肌でも使えますか?

シスペラは従来の美白成分と比較して刺激性が低く設計されているため、敏感肌の方でも使用できる可能性があります。

ただし、敏感肌の度合いや原因によって反応は異なるため、使用前には必ずパッチテストを行いましょう。

パッチテストは、腕の内側など目立たない部分に少量を塗布し、24〜48時間様子を見る方法です。

この期間中に赤みやかゆみなどの反応が現れなければ、顔への使用をすることができます。

敏感肌の方がシスペラを使用する場合は、通常よりも少量から始め、使用頻度も週1〜2回程度からスタートしましょう。

また、他の刺激的なスキンケア製品は一時的に使用を控え、保湿ケアを重点的に行うようにしてください。

シスペラはどれくらいで効果が出ますか?

シスペラの効果の現れ方には個人差がありますが、多くの方が使用開始から4〜8週間程度で変化を実感しています。

ただし、これは肌全体のトーンが明るくなったり、くすみが軽減されたりといった初期の変化で、明確なシミの改善を実感するには、通常3〜6ヶ月程度の継続使用が必要とされています。

効果の現れ方は、シミの種類や深さ、個人の肌質、年齢などによって大きく左右されます。

表面的で新しいシミほど早く改善しやすく、深部にある古いシミや肝斑については、より長期間の使用が必要になることがあります。

重要なのは、短期間で効果が見えなくても諦めずに継続することです。

肌のターンオーバーサイクルを考慮すると、真の効果を判断するには最低でも3ヶ月の継続使用が必要です。

シスペラを使い続けるとどうなりますか?

シスペラの長期使用については、現在のところ安全性に関する懸念は報告されておらず、むしろ、継続使用によって美白効果が安定し、新たなシミの予防効果も期待できるとされています。

ただし、長期使用の際には定期的な肌状態のチェックを行うようにしてください。

もしも使用を続ける中で肌に変化が見られた場合は、使用方法の調整や、一時的な使用中止が必要になることもあります。

長期使用を継続する場合は、半年から1年に一度程度、処方を受けたクリニックで診察を受けるようにしましょう。

まとめ

シスペラは、新しい美白成分システアミンを主成分とした画期的な美白クリームです。

従来のハイドロキノンに比べて安全性が高く、継続使用により安定した美白効果が期待できます。

効果を実感するには3〜6ヶ月の継続使用が必要で、医師の指導のもとで正しく使用することで効果を実感することができます。

敏感肌の方でも比較的安全に使用できるとされていますが、使用前のパッチテストや段階的な使用開始を心がけてください。

シスペラに興味がある方は、まず信頼できるクリニックでカウンセリングを受け、自分の肌質に適しているかどうかを確認しましょう。

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老人性色素斑肝斑
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【効果的な治療法】
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【効果的な治療法】
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そばかす炎症後色素沈着
そばかす炎症後色素沈着
雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれる小さなシミの集まりニキビや虫刺されに伴う炎症
【効果的な治療法】
・ピコスポット
【効果的な治療法】
・内服・外用内服治療

美容皮膚科でシミ治療

美容皮膚科でできるシミ治療の種類

  • ケミカルピーリング
    皮膚表面の角質を除去してターンオーバーを整える
  • イオン導入
    皮膚に微弱な電流を流して美容成分を肌の奥に浸透させる
  • ピコレーザー
    レーザーを照射し、メラニン色素を破壊
  • ダーマペン
    細い針で皮膚表面に穴を作り、自然治癒力やターンオーバーを整える
  • ポテンツァ
    ダーマペンの進化版。針先から出す熱エネルギーで肌細胞を活性化させる
  • フォトフェイシャル(ステラM22)
    6種類の波長フィルターを症状別に選んでアプローチ

更にこれらのシミは
保険適用で治療できる可能性があります

太田母斑扁平母斑
太田母斑
アザのようなシミで顔の片側にみられることが多い茶色いシミのようなもので身体のどこにでも生じる
異所性蒙古斑外傷性色素沈着
外傷性色素沈着
お尻の周辺ではない部位にあり、大人になっても消えないようなシミケガなどの外傷が原因で生じた、シミやアザ

皮膚科でシミ治療

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監修医師

立花 義浩

資格
精神保健指定医
日本精神神経学会専門医・指導医
麻酔科標榜医
日本医師会産業医
日本体育協会スポーツドクター
経歴
北海道大学精神医学教室、北海道大学救急医学教室、東京慈恵医大救急医学教室にて修練を重ねた経験をもつ。また、銀座にて美容皮膚科医として、都内皮膚科クリニックにて、皮膚科医としての勤務経験をもつ。

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